【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
基礎スキーがなぜ封建的空気に満ちているのか
基礎スキーがなぜ封建的空気に満ちているのか?

いろいろ要素はあると思うのですが、他のスポーツと違って、技術の優劣が格好に露骨に現れるという点は無視できません。
上手い人は恰好がよく、上手くない人は恰好が悪いのです。

それが個人と言う単体で評価されますので、格好がイイか悪いかがすべての判断基準になります。

個人競技と言う点では最近多くの人が楽しむ「マラソン」と似ているかもしれませんが、実は全く勝手が違います。

マラソンは個々人が自分のペースで楽しむものです。皆それぞれが目標をもち、自分と戦っています。人はどうでもいいのです。
なので、速い人が偉ぶったりすることはまずありません。
サブフォーの人を「スゴイね」とリスペクトしますが羨んだりはしません。逆にサブフォーランナー本人は遅い人を蔑んだりはしません。

昨年9月に、北信州ハーフマラソンに参加される人が数多く宿泊されました。
フルマラソンのベスト記録2時間30分台で走るつわものがお泊りでして、ハーフで1時間19分台と、年代別2位入賞という快挙を成し遂げられました。そのゲストも含めて、大会後、ランナー同士でウチでお茶をしたのですが、和気藹々とした雰囲気で戦いを振り返り、実に楽しい時間が過ぎていったものでした。マラソンって、楽しいね。と。。。

もし例えばの話。プライズ検定会が木島平で開かれたとします。宿泊のゲストが全員検定を受験する人だとします。
検定会後にマラソン大会のような和気藹々とした雰囲気で戦いを振り返りながらお茶できる雰囲気が生まれるでしょうか?
おそらく無理です。

また落ちた。
あいつが合格したのに何で俺はダメなんだ。チキショー。

腫れ物に触るかのごとく、「スキーネタご法度」な雰囲気が支配するに決まっています。

それは周りが全員ライバルであり、敵であり、妬みやっかみの世界が支配しているからなのです。

基礎スキーの場合、すべてのプレイヤー(スキーヤー)が整備された狭い「コート」の中で常に「比べっこ」しています。限定された溝コブで腕自慢を競います。
人に認められるために検定にのめりこみ、無駄な散財を繰り返します。自分との戦いではなく、人を出し抜く、人に認めさせる、そんな意識が他のスポーツよりも抜きんでて強固なのです。

上手い人が上位に立ち、上手くない人がそれを常にうらやむ。

誰しもが練習しさえすればエキスパートになれそうな気がする手軽な「ゲレンデスキー」。

それ故に技術レベルの優劣を尺度にした無用の階級社会が出来上がってしまうのだと思います。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
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Author:miyukinod

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