【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
基礎スキーがなぜ封建的雰囲気に満ちているのか その2
前回は基礎スキーを同じ個人競技のマラソンとの比較で述べてみました。全然違うことがお分かりいただけたことと思います。

たとえば水泳はどうでしょう。

かくある私も中高と水泳部に所属し、一応平泳ぎの選手として日々練習をつんでいました。
スキーと同じくフォームの違いがそのまま技術の優劣と結びつく傾向にありますが、水泳はタイムアップを目指して頑張る傾向にあります。
したがって、美しい流れるようなフォームのクロールか、バチャバチャ水面を叩きつける泳ぎであるか、それはあまり関係がありません。
何よりも、「こう泳ぐべき」などという重箱の隅を突くような指導はなされませんので、上手い人が偉ぶる空気も希薄です。

マラソン同様、自分のペースでボチボチやっている人が多いので、スキーのような妙なライバル意識をむき出しにするようなことはありません。

何よりも自分が泳いでいる最中は人の泳ぎなど視界には入りません。
スキーで見られる「視線バトル」は、水泳には存在しないのです。

なので、人に認められるために頑張るなどという人はまず居ません。


また、スキーが他の個人スポーツと大きく違うのは、上手い人がやたらとチヤホヤされる点ではないでしょうか?

スキーの場合、たとえば仲間内で上手い人を見ると、ついつい「教えてよ~」と擦り寄る傾向にあります。
擦り寄られる側もそれに慣れているので、「それほどデモ~」などと口先では謙遜しながも、内心はちょっとしたスター気分です。

上手い人は教えるのがうまい

という暗黙の了解が存在するのもまたスキーの世界ならではの現象です。

練習するよりも、習うことが上達には必須

という価値観もまたスキーならではです。

フルマラソン2時間台の記録を持つ友人に「マラソンを速く走る方法を教えてくれ」などと言う人間はたぶん存在しません。
バタフライが得意なスイマーを捕まえて「教えてよ」と擦り寄るヒトもそう居ません。

教えてもらうことで上手になると信じているスキーヤーと違って、マラソンや水泳のワンポイントレッスンなど、その場で乞うたところで効果など知れているからです。
何よりも「練習あるのみ」だということを誰もが知っているのです。

その点、やっぱりレジャー(基礎スキー)は特殊だと思います。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
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Author:miyukinod

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