【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
先落としがあまり上手くない有名選手 
SJ誌、SG誌ともに技術選の映像がその大半を占める5月号です。

整地の滑りは結局難易度が低すぎてどれもこれも金太郎飴滑りで全く面白くないのですが、不整地小回りだけは少し違っています。

昨年までの競技会場と比べると斜度が緩く若干物足りない感はありますが、それでも技量の差が出るのがやっぱりコブです。


コブが上手いのはやはり渡部浩二氏、丸山貴雄氏あたりが最右翼とは思うのですが、滑りの質が明らかに上位選手としては役不足と思われる選手がいました。この動画です。


これは決勝における一本です。お気付きの方も多いとは思うのですが、ことごとく右ソトアシ左向きターンにおいて露骨に除雪抵抗を利かせて強く削り、その逆では「走る」を繰り返しています。

若干の右へ傾斜した片斜面であることを考慮に入れてもこれほどまでに右足で露骨に雪を削る選手は上位20位あたりまでには皆無です。なのに得点はまあまあ。
本人のネームバリューがあるので、バランスを崩すなどの失敗がなければそこまで点は悪くはならないのです。

結局技術選の採点基準は何処に存在するのかがまったくわかりません。

あれほどまでに

ターンの質とか、
どういうターンを描けとか、
スキーを走らせているとか、

格好つけている割には、それらの全ては定義があいまいで単なる抽象論に終始しているだけなのです。
言っていることとやっていることが違うのです。

第49回の決勝不整地小回りで最高得点をたたき出した石水克友氏。

その石水氏は先落とし技術に非常に長けているので、斜度が急になればなるほどその特性が顕著に現れます。
しかし残念ながら今大会のコブ斜面は彼にとってあまりにも簡単すぎました。


身体全体を使って激しく動きまくって滑っている他の選手と比べて、実に落ち着いて滑っているように思えます。
おそらく激しく動く必要のない位、彼にとっては難易度が低かったのだと思います。

そのおとなしいシルエットによるものなのか、ミスもないのにまさかの低得点。


何が上手くて何がダメなのか。

本当にあいまい過ぎる技術選。

頑張る選手が気の毒です。

じゃあお前はこの選手より上手いのかよ?

そんな声が聞こえてきそうな気配ですが、そんなわけあるはずがありません。(^^)
分析、評価、指導力とプレイ能力は全く別物だということはもはや常識。誰でも知っていることです。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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