【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
「1,2級検定」とは言わないのに「テククラ検定」という
こぶ滑走訓練所所長さんはテクを受けないのですか?

とまれに聞かれることがあります。

はっきり申しましょう。
地球が逆さまになっても受けません。

何故なら合格の可能性のないスキー検定は受験するだけ無駄だと思うからです。

スキーヤーの個性の一切を否定し、ウェーデルンを否定し、腕の構えだの、動きが止まっているだの、意味不明なイチャモンをつけるばかりで、いかにすれば合格するのか、結局のところ誰もその答えを出すことができません。

TOEICで700点取るためにはどうすればいいのか、書店の関連書を手に取ればそれは明らかです。
司法試験に合格するにはどうすればいいのかもまたしかりです。

しかし、テククラ検定においてはその指針が極めてあいまいです。
テクはだれが見てもうまいこと、クラはより速いスピード?

クラウンはスピードのことがやたらと引き合いに出されますが、それもまたいい加減な話です。

そうした歪んだ検定シーンを絶好の商売のチャンスと見た元有名デモは「今どきの検定テクニック~合格の秘訣」みたいな本を出版しました。早速飛びついた人もいるでしょう。

でもそんな本を読んだところで、深みにはまるだけです。やめたほうがいいです(^^)
本を読んだところで基本的な技術が伴わない以上は何をやっても無駄なのです。

手足の振り方を変えただけで合格が近づくなど、そんな甘い話ではありません。


大前提どして、合格の基準はあまりにあいまいです。
百戦錬磨の検定マニアの誰が見ても上手いというスキーヤーでも落とされる、そんな人が後を絶ちません。

落ちた理由が全く分かりませんし、それを明確に答える人も存在しません。
スキースクールや連盟に苦情を投じる人が出てきます。

まるで落とすことが目的のテストにみんな辟易しています。

でも一度深みにはまるとなかなか抜け出せないのがテククラ。
合格しやすいといわれるスキー場に足しげく通い、受けても何の足しにもならない事前講習に金を払い、合格する可能性のない本検定に金を払い、73だの74だの、携帯ゲームのコンプガチャ同然のノリでただひたすら受験を繰り返します。

だだし、受けるなと言っているのではありません。

1級取得後から1-2年程度、滑走日数数十日程度の「ヒヨッコスキーヤー」には、まず合格の可能性はありませんからやめておきなさい。というこを申したいのです。
コブで言うなら、25度程度のこぶを華麗に滑ることのできない人にはまず受験の資格はありません。

そもそも「テクニカル」「クラウン」をひとくくりにして一括開催することに無理があります。

もしまとめて実施するのなら、いっそのこと全級一括開催するべきです。
50人も60人も集めて、受験者に無駄な待ち時間を過ごさせることなく、定員を定めての一括開催です。

そうすれば受ける側の不平不満も多少は軽減されるはずです。

そもそも、合格基準の不明確さ、アンバランスさ、会場による難易度の差がクレームとなったが故に、単独スキースクールスタッフによる開催がNGとなったわけです。
不平を漏らす受験者を黙らせるために、合格のハードルを一気に上げてしまったとの噂(スクール関係者談)もあります。

あまりに苦情が多すぎて、テクニカルに関しては来年以降、難易度を一気に下げるとか、下げないとか、そんな噂も流れてくる今日この頃。

楽しいレジャーのはずが、いつの間にか「スキー道」に仕立て上げてしまったスキー関係者は、少し反省したほうがいいかもしれません。
スキー産業発展に寄与すべき団体が、現状では決してそうではないのですから。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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