【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
大前提として「失敗」ではなく「出来ない」のであります
SG誌11月号の一級合格必勝講座。

じっくり読んでみますと、コブでうまくいかない人の原因について解説者がいくつ
の要素を述べています。

原因1
スタンスが広がってスキーの方向がばらつき操作不能に陥る
左右どちらかに多く乗ってしまい両足に乗れていないのが原因
うち足の小指側のエッジが使えていません

原因2
コブでの失敗の原因はちょっとしたバランスの崩れからスキーのコントロールを失う
バランスを崩すきっかけは特にストックを突かないほうの腕が下がったり引けたりすること


これらは確かにその通りかもしれませんが、あくまで枝葉でしかありません。
「スタンスが広がって操作不能に陥る」というよりも、

切り替えのタイミングが終始遅れ、
接地圧が不足し
迎え角が不足し
スキーが直進し
暴走

という極めて単純な現象が起こっているにすぎないのです。
小指とか、親指とか、そんなことよりも、的確な減速操作ができていないだけの話なのです。

雑誌の解説ではよく「失敗」という表現が多用されます。

しかし「失敗」とは本来うまくいくはずの技が何らかの要因によって実現できないことを言います。

葛西紀明選手が踏み切りを失敗し飛距離伸ばせず
羽生選手がトリプルアクセルを失敗し転倒

これらはいずれも正しい「失敗」の使い方です。

しかしスキー雑誌の解説では、単にできないことを「失敗」と呼ぶ傾向にあります。
でも、多くの場合は失敗なのではなく、根本的に行うべき運動が出来ていないだけのケースがほとんどであり、解説のアプローチそのものが間違っていることが多いように感じます。

バランスを崩す

という表現もまた非常に多用されます。しかし何と何のバランスなのか、明確な定義がないまま、言葉を濁すために使われているような気がしてなりません。

滑りのバランスが悪い。
滑りのバランスを崩す。

よく使われますよね?

でも、多くの解説において、正確に意味を定義して発しているひとは皆無なように思えます。

解説者はまだまだ若い27歳の若者。

先輩の受け売りの指導に頼らなくてはならない部分もあろうかとは思いますが、自らの指導経験をもっと数多く積み、弱者の目線での的確な指導ができるようになってもらいたいものです(^^)

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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