【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
コブでの超基本は「外向傾」「逆ひねり」 しかし重要なのは
コブ滑走の一般的概念で

身体をフォールラインに向け続ける



という言い回しがあります。「外向傾」、「逆ひねり」の結果現れる姿勢です。


体を下に向けなさい!という指導はいわばコブの基本中の基本ではあるのですが、その理由までしっかり明示しなくてはそれは単なる「振付指導」でしかありません。

ではなぜ体をフォールラインに向け続けるのがいいのでしょう。

それは単刀直入

ブレーキがよくかかるから



にほかなりません。

少しややこしいかもしれませんが、ひねる動作を入れることで、体の進行方向に対して、スキーに「迎え角」が生じて「ズレ」が起こるのです。もちろん「ズレ」は除雪抵抗となりますから、自然とブレーキがかかる訳です。

では、その「ひねり動作」によってどれくらいブレーキがかかるのか、その実験映像です。
これは今年の2月にご紹介したものですが、極めて重要な操作と概念ですので、今一度ご確認いただきたいと思います。

斜面に斜めに立ちます。斜滑降します。
スピードが出てきたら、頭をフォールラインに向け、ストックを突きに行く用意をするような感じで、グリップを顔の前に構えます




どうでしょう。
スキーが上を向き、「迎え角」が発生しブレーキがかかります。
足元操作については特段何も行っていません。

それよりもなによりも、上体の構え方と向きに最大限の注意を払うことで、勝手にズレが起こるということが重要なのです。

コブで必要な「運動の自動化」がこれにより容易に実現できるともいえます。


スキーを積極的に下に向けるために体をフォールラインに向け続けるのだ


というエキスパートが存在しますが、それは誤りです。

動画の通り、捻ればスキーは上を向くのです。

上を向いた結果ブレーキがかかって方向転換する時間を稼ぐことができる。コースアウトを防げる。その結果下を向けやすくなる。
そういう説明をすべきでしょう。

コブのターン中にこの動きを入れるだけで、たとえ縦長の狭い溝の中においてもスキーが一定の迎え角を維持しながら前進し、結果ズレが自然と生まれるという現象は、極めて重要な動きと仕組みですので、ぜひこの動きが自動化されるまで鍛錬してみてください。

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プロフィール














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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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