【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
「トップを操る」という表現は一般人には理解しにくいゆえ控えるべし
もっとも多くハウツー本を著している名デモンストレータの「コブ攻略のポイント」のくだりを読み返してみました。

気になるのが「操る」という言葉。

スキー界の人はこの動詞を好き好んで使う傾向にあります。

しかし

操るの言葉の定義がきわめてあいまいなことが多いのです。

「動かす」もまたしかりで、どのようにどうやって動かすのか。そのあたりが全く伝わっていないことがしばしばです。

しかし一番理解しがたいのは

トップを左右に操る


という表現です。

スキーブーツをはき、足首が完全に固められます。そこに自分の身長ほどもある3キロ近い重量物(スキー)が装着されます。
そのスキーは見た目、後方よりも前方により長く伸びています。

それを自分の足の力で動かそうとしたとき、どこに力点を置くでしょうか?

おそらく一番力のかかりやすいのは「かかと」になります。

スキーを操るには真っ先にかかとで何とかしようと行動に出るものです。

素人的には「トップを左右に操る」は、かかとを力点として「押し出し」運動を行ったとき、結果としてスキーの前半分(トップ)が左右に動くだけなのです。

それを業界の人は一生懸命「トップを動かす」などと云うものですから、一般スキーヤは頭を抱え込みます。

よくありません。

コブ攻略のためのページではありましたが、残念ながらコブが出来ずに困るスキーヤーには何の役にも立たないでしょう。

これを買った8年前、私は本気でこれを読んで理解しようと努力しました。1級を受けようとするときにも何度も読んでみました。
でも、役に立ったくだりは皆無でありました。

大体、ターンの仕方についての記述がまったくないのがいただけません。

どんな有名なデモンストレータであっても、出来ない原因の分析なくしては向上のための糸口は見出すことはできないのです。

教えた気分になっているだけなのが、実に痛々しいところであります(^^)

でもあまりに誉れ高きスキーヤーなので、誰も文句を言えないのでしょう。


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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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