【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
無意識のうちに階級社会??
昨夜からの積雪は約15cm。もうちょっと欲しいところですね。

さて。今日買い出しに街に出かけて途中コンビニによりましたところ、窓にスキー場ではなくスキースクールの大きなポスターが張られているのを見つけました。

表題は


みんなはじめは初心者だった


そんなニュアンスのことが全面に大きな筆文字のようなフォントで描かれています。


確実な上達のお手伝いしますよ

との強いメッセージを感じます。しかし、こうした売り文句が真っ先に出てくるのは、スキー界ならではの、


「スキーは上手くてナンボ」


の旧来の根強い考え方が如実に表れているような気がします。

ためしにこのスキースクールのウェブサイトを覗いてみました。


====

常設レッスン

【1班】  初めてスキーをする方を対象としています。 平坦な場所で歩く練習から始めます。

【2班】  数回スキーをしたことがある方を対象としています。  短い距離を滑り、ターン(曲がる)練習を中心に行います。

【3班】  プルークボーゲン(ハの字)で滑れる方を対象としています。長い距離を滑り、パラレルターンの練習をします。

【4班】  パラレルターンが出来始めた方を対象としています。 様々なコースを滑り、パラレルターン習得を目指した練習を行います。

【エキスパート】 バッジテストの受検等、上級者を対象としています。 バッジテスト2級以上を受検の方はコチラを受講してください。

【プライズ】   プライズテストを目指す方を対象とした練習をします。 バッジテスト1級取得者以上の方はコチラを受講してください。(B級検定員以上の資格を持つ講師が担当します。)


===


初心者コースはずいぶんと細かい、いや、細かすぎる班分けのような気がします。
事実、多くの人は、初めてスキーをしてから2日で「パラレルでき始め」レベルに達します。

ゆえに「パラレルターンが出来始め」以上~「1級未満」が同じ班とは少々乱暴な気がしないでもありません。

1級を持っている人は自動的に「プライズコース」とのことですが、これまた大変な違和感を覚えます。
昔の1級は持っているけれど、プライズには興味がない。そんな人はどうすればいいのでしょうか?

大体、バッジテストを受けることを前提として分けていることに違和感を覚えます。
大人のスキーヤーはおそらく皆さんパラレルが普通に出来るわけで、その括りで言えばほぼ99%が「エキスパート」扱い。
受けるほうからすると敷居の高さを感じざるを得ません。


レベル別班分けはある程度必要かもしれませんが、階級別に分けて、基礎スキー一辺倒なチマチマした指導はもはや時代遅れという考え方も当然あるわけです。

業界では当たり前とされる、内容に関係なく「階級」が上になるごとに料金が上がっていくシステムも一考の余地アリです。


そんなことよりも、も志向別班分け。


此方のほうがずっと大事だと思います。

ガラパゴス化した考え方がまだまだ根強い業界です。
しかし、顧客ニーズをもっと正確に把握し、それにマッチするような指導を求めたいものです。

研修会での「プルークから基礎パラレルへの展開」に一生懸命になるのも悪くはないと思うのですが、お客さんを満足させるための方法論をもっと広く浸透させるのが先決でしょうネ。

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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

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