【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
滑りの駄目だし。何か不都合なことがありますか?
1月5日からの講習も今日で5日目。雪が少なく、そろそろ本気の雪が欲しいところです。

今日は2名様にお供しました。
P1080015.jpg

ゲストの皆さんとの会話で感じたことは、基礎スキー界においてあれこれ展開される「XXしてはいけない」論。

いったいどこ何の理由によってXXしてはいけないのか。

そうした説明があまりにもなさすぎます。

兵庫県からご参加のKさまは、一昨年受講された兵庫県北部のある方からのご紹介で今回遠路はるばるお越しになりました。
そのKさまいわく、とある指導員から、「ターンのタイミングを図るような強いストックワークはやってはイケナイ」と言われたそうです。

ハイブリッド時代にはとにかくストックワークは「オマケ」の位置づけでした。あくまでストックはバランスポール?

ではどうして強く突いてはイケナイのでしょうか?

ハッキリした理由が明示されません。

減速要素になるから

などと真面目な顔をしていう指導員もいまだに存在します。

しかしストックを突いたくらいで不利益をもたらすような減速が起こるとは思えません。

そもそも、減速して何が悪いのでしょうか?スキーヤーが何か損することでもあるのでしょうか?

減速が駄目ならズレはNGです。横滑りなどは最悪です。

大体基礎スキーの指導の「XXべき論」、根拠がなさすぎます。

ターンの時にスキーを引き戻し動作を入れてテールを瞬間的に回転させる手法。
コブでは先落とし運動につながるばかりでなく、ズレを瞬間的かつ常に発生させ続けるための極めて有効な方法と言えます。

しかし、この日講習に参加のNさまいわく、

引く操作は「邪道」だけれど、そうした考えもまた一理ある

とかつて説明を受けたことがあるそうです。

しかし、「邪道」とはどの分野における邪道なのでしょうか?
スキー界全体ではなくあくまで「検定シーン」であるならわからない気もしませんが。

あと「適度な上下動」。

かつてのノーマルスキー時代にはウェーデルンの際の基本運動となる動作でありました。
しかし昨今では上下動はアウト。

何故アウトなのか、明確な理由が示されることがありません。

カービングスキーの性能を引き出す滑りとは言えないから

それが滑る人間に何か不利益をもたらすというのでしょうか?

よく理解できません。

基礎スキーシーンの「XXべき論」は、結局のところ検定用の振付指導。検定向けの型にはめようとする魔の手にもなりかねません。
型にはめられすぎて、紙相撲滑りが身についてしまったスキーヤーは数知れず。

もっと自由に。もっと楽しく。

できないものでしょうかネ。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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