【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
大げさな位にやると丁度イイのです
昨日今日はマンツーマンプライベート講習。

コブばかりやっていると滑走本数が半端なく多いので、パウダーを滑ったり、お気楽大回りを滑ったり。

あらゆることをお試しいただきました。

今日の午後の後半はこんなことも。

お気楽ロングクルージング用ターン

今から9年前、はじめて木島平スキースクールの門を叩いたときに教わった「カモシカ先生」に言われました。


中村さん、なんでスクワットしながら滑ってるんですか?
そんなすべり方していたら第八リフト一本滑っただけで乳酸たまって大変ですよ(^^)

そんなつもりはないんですけど。。。。。


意識はなくとも足をまげて腰を落として滑っていたんですね。


いわゆる基礎スキーにのめりこむ人は往々にして足を曲げすぎの傾向にあるように感じます。

スキージャーナルの見すぎかもしれません(笑)

年がら年中、基礎スキー雑誌の表紙は有名人が体を倒して足をまげてターンしている写真。
これでもか!って位にワンパターンのターンマキシマムのスチル画像が表紙を飾ります。

確かにカッコいいので、知らず知らずのうちにまねているのかもしれません。


しかし


体が倒れて足が曲がっているのは、猛烈なスピードに乗ってターンした結果、遠心力と戦うべく足を伸ばし雪面に押し付けた結果です。
それでもものすごい力がかかっているので、結果的に足が曲げられてしまっているに過ぎません。

それを一般スキーヤーが低速域で同じことを真似るとどうなるか?

スクワット状態になって無駄に足の筋力を消耗するだけなのです。

そこで本日の受講生Sさまにはこんなお願いをしました。

思いっきり棒立ち状態でパラレルターンをしてみてください。

その様子を動画に収めました。
超気持ちいい木島平のメインバーンで。


ご本人は思い切り棒立ちで滑っている感覚だとおっしゃいました。
でも見た目は至って普通です。

渡辺一樹のパーフェクトスキーマニュアル巻頭に出ている「基本ポジションの確認」の写真となんら変わりません。


で、滑っていてどんな感じでした??

なんだか楽でした。

そうでしょう?

ご本人は大げさに棒立ちしているようで、実は意外と普通です。
逆に言えば普段無駄に足を曲げて滑っているかということの裏返しでもあります。

おそらくこのすべりですと、一日何本滑っても疲れません。
妙高杉の原スキー場の上から下まで8.5kmをノンストップで滑ることも簡単です。

名づけてお気楽ロングクルージング用ターン。
レジャースキーヤーのマストテクニックといえるでしょう。

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プロフィール














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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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