【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
あれから1年。「超後傾」のNさまはココまで変身しました
この週末お越しいただいた東京都からお越しのNさま。

かれこれ3年連続でのご参加です。

口すっぱく申し上げていますとおり、スクールを受講しただけでは上手くなりません。
あくまでスクールは気づきの場所であります。

わが訓練所とて同じであります。

上手くなりたければひたすら練習。

そんな金言を見事に実行し、変身された方がNさまであります。

今回の滑走姿を拝見し、大変驚きました。
わずか1年で見事に進化を遂げられました。

厳しいスパルタに耐えた2年前。
さらなる駄目だしに耐えた1年前。

必要とされる動き、練習法、あらゆるイメトレを重ね、さらに某ユースホステルオーナーの名物直伝レッスンを昨年12月に受講され
そして3度目となる当訓練所。

昨年2月に参加されたN様の動画をこのように論評しています。

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脚が常時曲がっていてお尻が落ちたポジションは、やはり後傾。
コブに入って行く時にすでに脚が曲がってお尻が落ちているので、コブ底でさらに「潰され」より曲がってさらに後ろ寄りにぐっと重さがかかってしまいます。
その結果テールが全く外れずに、バンクの坂を毎回駆け上って行くような挙動を示しがちです。






曲がった脚はなかなか矯正できませんが、ストックを突くタイミングを早めることで、坂を駆け上がって大外に膨らんで行く挙動は若干緩和されました。

今後の課題は、脚を曲げるすべりは単に「ベンディング系ターンが染み付いている」というだけではなく、基本的に「超後傾」といえます。したがいまして、スキーのセンターに正確に乗れるように、外脚一本でスキーに乗る訓練をお勧めします。

一本足で滑るには、脚が曲がっていると上手く対応できません。
自然とアップライトポジションで滑れるような姿勢を身につけるためにも、外脚一本立ちターンを試みていただきたいと思います。

コブでは

ターン中=伸ばし
切り替え時=曲げ

が基本となります。

動画を見る限り、本来とは逆の

ターン中=曲げ
切り替え時=伸ばし

のようにも見えなくはなく、まずはターン中にしっかりと伸ばし荷重が出来るようになるための地道な訓練を、普段の整地練習から徹底して繰り返されることをお勧めします。


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そして今回の動画。

体がフォールラインにしっかりと向けられていて、ズレが瞬時に起こっているのがよくわかります。

腕の構えがしっかりと基本通りに行われていることにより、そのズレがもたらされていることには疑いの余地がありません。

「正しい上体の構え」

がもたらす下肢への波及効果は想像以上です。

コブでの心地よい滑走感は何はなくともズレの連続。
足を踏むとか、ズラすとか、動かすとか。

そうした末端に考えをめぐらす前に、是非上体の構えや腕の運びを徹底的に訓練することをお勧めします。

Nさまのようにきっと変身できるはずです。


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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

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