【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
独りよがりに陥らないよう注意しましょう 生徒さんは貴方の気づかないところで疎外感を感じているかも(^^;)
「出来ない」ということにいかにして寄り添い、光明を見出すか。
スキー指導を行う人の使命と言えます。
見本を見せながら

真似してください

というのは非常に簡単ですが、まねようとして真似られるのだとすれば、苦労はいりません。

やろうにもできない。

出来る人がうらやましくて仕方がない。

発展途上にある人は実は指導している人が気づかないところで劣等感と疎外感を感じていることがあるのではないでしょうか?

手抜き(?)指導の代表格としてしばしば語られる

イントラが豆粒ほどになるまで遠くに滑り降りてしまって、ハイどうぞ。
それはないよね(涙)。

斜面の上で待たされる生徒さんは意外に疎外感を感じるものです。

特にコブ。

まともに連続ターンが出来ずに困っているのに、あんた、何なのさ?
格好つけて、ひけらかしているのか?
そんなに連続ターン、怖くてできないよ。
怪我したらどうすんだよ。
まさかそれで指導しているつもりになっているのか?
滑りながらギャーギャー言ってるけれど、3秒も過ぎれば何言ってんだかわかんないぞ。

多くの人コブ苦手スキーヤーが人知れず疎外感を感じ、そう心の中で呟いているに違いありません(^^)。


確かに手本を見せることは大事ですが、コブの場合はちょっと違います。
実際、大回りの場合ですと1ターンで十数メートルの距離を擁しますので、左右2ターンずつ滑ったとすれば軽く50m以上は離れてしまいます。

でもコブにおいては、左右2ターンずつ示して見せるだけなら10数メートルで事足ります。
生徒からもその様子がある程度わかります。叫び声は聞こえませんが(笑)

何連続もターンしている様子を手本として見せたいならば、生徒を一緒に後を滑らせるべきでしょう。
時間はかかりますが、一人ずつ交代で。
もしくは、すぐ横にフラットがあるならば、イントラはコブを滑り、その横を生徒がハノ字で追跡&観察する。それが道理というものです。

しかしながらスキー指導界は既成概念と指導品質改善の努力が圧倒的に不足しているともいえ、多くの人がそうした発想にはなりません。

手本を見せてハイどうぞではどうにもならない部分をいかにして改善するか?

やはり旧来の手本滑走体得主体の指導員研修会ではなく、徹底した指導技能研修会が必要だと思うのです。

【お知らせ】
4月29日~30日開催のコブ講習会
残席2名です。
*野沢温泉、または熊の湯にて実施いたします


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プロフィール












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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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Author:miyukinod

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