FC2ブログ
【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
迎え角を発生させ続けるということ
すでに遠い昔の懐かしい戯言のようにも感じる「ハイブリッドスキーイング

できるだけ山周りブレーキを要素をなくし、その代わりに谷周りでズラセ。
重力を最大限に活用しろと吹聴しておきながら、加速局面である谷周りでブレーキを掛けなさい。
そんな上部のお達しを自らの言葉で説明し、実演できないイントラが多数存在したゆえ、スキーマニアの中には、

「そんなにブレーキが嫌なら直滑降すればいいじゃないですか。」

と楯突いた人もいましたが、なんとも切ない話でありました。

谷周りでブレーキを掛けるという技がかなり難しいテクニックであることはコアなスキーファンならだれでも知っていることです。
実際、切り替えの直後、抜重状態から緩やかに板に荷重がかかり始める段階において、ブレーキを生じせしめるほどの雪面への加圧操作は、相当な芸達者でなければ実現困難なテクニックだったと言っても過言ではありません。

しかし

コブにおいては実は谷周り局面でのブレーキ操作が重要です。

でも勘違いなさいませぬよう。ハイブリッド的(?)ブレーキ操作ではありません。もっと単純なものです。
単にスキーに迎え角を与えてやるということです。


ブレーキを掛ける方法には二つあります。

一つはスキーを外に押し出して「えぐる」操作。
板をたわませてずらしながら強い荷重感を感じながらブレーキを掛ける方法です。

もう一つは単純にスキーに迎え角をつけることです。荷重する必要はありません。
ただ単に、進行方向に向かって板を斜めにするだけです。
ただ斜めにしさえすれば前に進む力(重力)が除雪抵抗を発生させてブレーキがかかります。

コブにおいてはこの後者の方法が必須です。

ハイブリッドスキー教程においてはしきりに「ニュートラルポジションを長くキープして加速局面を保て」のような指導が行われてきました。
すぐに切り替えてはイケナイということのようでした。

しかし

コブではそれが命取りです。ニュートラルポジションは一瞬で終わらせなくてはなりません。
常にブレーキを掛け続ける状態をキープしなくてはなりません。

そのためには進行方向に対して常時迎え角を発生させ続けること。
それこそが

コブ攻略の大原則


なのです。

ではその状態を生み出すにはどうすればいいのか。
足を動かすとか、どうとかではなく、切り替えの局面で、瞬時にストックを前方に突き刺せばいいだけの話。

非常に重要なことであるにもかかわらず、それが高い精度で出来ずに、無駄な直進を生み、加速暴走、コースアウトしている人が驚くほど多いのです。

文章にしてもなかなk理解できない部分がありますので、やはり雪上で体験いただくのがベストではあるのですが。。。。

月山でも熱く語らせていただきます。ご期待ください(^^)

➡2018春月山出張講習会受付中

➡2019冬シーズン早割★申し込み受付中

➡木島平コブ滑走訓練所とは?
 
➡当研究所主催の講習の5大特長

➡必見★当研究所の受講成果一例

➡参加者の喜びの声

★スキーブログランキングに参加中★
↓↓↓↓↓↓ 気になるただいまの順位は??
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村



スポンサーサイト


プロフィール











コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

miyukinod

Author:miyukinod

カテゴリー

リンク