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【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
非公認スクール排除を正当化するためにはとにかく肩書

非公認スクール、無資格指導員についてはあちこちで語られている通りです。

黒船襲来のごとく勢力を拡大する外資系スクールの勢力拡大に対して、現状、国内の既存団体は「資格」という肩書で応戦している感があります。

たとえば、昨年度から、学校団体の指導に当たる、いわゆる「にわかインストラクター」であっても資格所持を義務付ける方針が明示されたことは記憶に新しいとろろです。

たとえば新潟県スキー連盟のウェブサイトでは


引用

====

公益財団法人 全日本スキー連盟では、全ての公認校において指導活動をする場合、最低認定指導員 の資格を所持していなければならないことになり、従来の1級取得者によるアシスタントは認められない。 尚、平成25年、公益財団法人全日本スキー連盟の規定の変更により、認定制度の規定が加盟団体管轄 となり、2017年度現在 新潟県連ではこの資格所持者は71名とまだまだ少ない現状です。

県内各公認校において、教育旅行はじめ安全で楽しい指導活動を実施していくには認定指導者の増員が急務かと思われます。

そこで、これまでの認定指導員の実施状況や必要経費等の見直し(簡素化)をし、実施は各地区協議会で行います。 (公財)新潟県スキー連盟では、この認定スキー・スノーボード指導員制度のこれまでの内容と今後の検討課題を一覧に致し、今年度は認定スキーのみ下記日程にて地区協議会で実施することに致しました

=====

数年前、「準指導員」の下位に位置する「認定指導員」なる資格を設けましたが、あまり定着しませんでした。
資格に対して肩書ステータスを得たいというスキーヤーの心理をくすぐることがなかったのかどうかは定かではありませんが、いずれも定着することがありませんでした。

その一方で黒船の襲来に対し、とりあえずは肩書をもつ指導員を早急に量産すべきとのコンセンサスの下、「単年度認定指導員」なる資格制度を導入、現在に至るようです。

その資格を得るための煩雑さは「認定指導員」に比べれば格段に緩和され、ハードルが下げられました。その詳細は以下の通り。

169531.jpg

費用、時間ともに大幅緩和して、簡単に取得できる措置を取ったと考えるのが普通です。

しかしながら重要なのは制度上の肩書ではなく、いかに安全で楽しい、満足度を上げられるかでして、単に資格があるナシでこの問題を片づけるのは少々拙速と言わざるを得ません。

資格を持っていてもやたらと話が長くて滑らせてもらえないインストラクターはNGですし、初心者を分不相応な斜面に連れていく人もまた問題ありです。

私も含め、現場の指導に当たる人は本質的な「サービス」という視点でもっともっと研究、研鑽すべきだと常々考えています。


【業務連絡】
1月5日からの第一回会期は満員となりました。

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プロフィール











コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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