【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
スキー教室3日目 ~シーズン33日目
3日間の日程で行われたスキー教室も今日が最終日。

スキー学校集合は午前8時でしたが、米を持ってきてくれたヒゲマスターの軽トラに便乗し一緒にゲレンデへ。

連休初日ゆえ大混雑が予想されたので、スカイコースを一本滑り降りた後は即、池の平ゲレンデに直行。
残された時間はわずか2時間です。
すべりを止めての細かいトークは封印し、とにかくトレインで沢山本数を稼ぐことを目標にがんばりました。

でも、出来るだけ良い滑りが出来るよう、トレインの先頭を一本滑るごとにチェンジし、生徒には私の物真似をするように指示。そして出来たときには大げさな位に褒めちぎり、三日間の成果を評価してあげました。
午前中の2時間で8人全員が私の後を追尾滑走達成。
昨日午前中に凹んでいたA君もすっかり笑顔を取り戻し、イキイキ滑っていました。

そんな楽しいレッスンもあっという間に終了、11時にホテル前に戻ってきたのでした。

---

これまで何度かこうしたレッスンを経験していますが、思い出すのはやはり私が生まれて初めてスキーをしたときのこと。
忘れもしない、今から25年前の1886年3月のことであります。

私の通っていた大阪府立高校は信州へのスキーが修学旅行として定着していました。
向かったのは志賀高原横手山。
12クラスあったマンモス校ゆえ、国鉄の団体貸切列車での大移動でした。

大阪から165系急行型電車に揺られながら長野駅、そして長野電鉄の貸切バスで志賀高原横手山スキー場前の志賀パレスホテルへ。
夕闇迫る志賀高原で夕方バスを降りた瞬間、あまりの冷気に鼻毛が凍ったのは今でも鮮烈に脳裏に焼きついています。

翌朝開校式でホテル前に集合した私たち。その目前(前山急斜面)をイントラがデモンストレーションで激しい雪煙をあげて衝撃的なウェーデルンで駆け下りてきました。

凄すぎる!!!

尊敬のまなざしは半端ではありませんでした。

いよいよレッスン開始。
3泊4日の長丁場で、レッスンは丸々3日。担当インストラクターは「理佐子さん」という人でした。
当時の印象では20台なかばといったところでしょうか?

毎晩部屋でのミーティングがあり、イントラと生徒との距離感は非常に近かったような気がします。
(*ヒゲマスター曰く、それはSIA方式との由)

平坦地での片スキー歩行にはじまりプルーク、ボーゲンとステップアップしていったあの感覚。
すべる度に上手くなっていくのを実感しつつ、最終日にはシュテムが出来るようになりました。

スキーってなんて楽しいんだ!!!!

誰もがまだ帰りたくない。もっと滑っていたいと口にしていたあの日。
あの感覚と印象は決してあせることなくいまだに脳裏に焼き付いているのです。


そして今回の三日間のスキー教室。

私たちが普段見慣れた第八リフト降り場付近からの関田山脈を望む「みゆき野」の光景。
でも彼らにとっては衝撃的なほどに美しい光景であったはずです。

滑走スタイルがどうであれ、雪の斜面で自由を手に入れた感動はこれまで経験したことのない運動感覚であったはずです。

彼らの喜ぶ姿をいつも私は1986年3月の志賀高原での思い出と重ね合わせて眺めているのです。

初心忘れるべからず。いつまでもそうありたいものですネ。


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竹内芳次郎スペシャルキャンプ
日時: 
①2月26日(土)~27日(日)エキスパートキャンプ
②3月12日(土)~13日(日)コブスペシャルキャンプ

場所: 木島平スキー場
費用: 各コース共に9000円(講習4単位8時間、ビデオレッスン、動画メディア込み)
講師: 木島平スキー学校 竹内芳次郎氏(技術選2009甲信越大会総合86位)
定員: 各コース5名 
イベント詳細

上達への早道★親切第一


2009年度国際米コンクール入賞米
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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

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