【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
コブレッスンミーティング第一回 ~シーズン42日目
昨日は2時から出撃。目指すはコブです。

ここ数日の暖かさでコブの形状もずいぶんこなれてきまして、かなり練習しやすくなった印象です。
特に谷に向かって右側のピッチの短いラインもそれなりに掘れてきてほどよい間隔になってきたように思えます。

スタートから約250mは斜度が25度くらいあって少々練習しづらいので、そこはパスして横滑り急制動の整地練習、その先から実際にコブに入り「バンク」をなぞる実践練習を重ねました。

ヨッチ君も女性をコブレッスン中。
滑った後、ショートミーティングしました。
その結果改めて実感したのは

バンクをなぞるにしても、縦のラインをなぞるにしても肝要なのは

トップを止める
スキーを動かす


こと。
あ。これSAJ指導者用語につき意味不明(!)
指導員の皆さん、的確な動詞を使いましょう。ヨロシク。

訳しますと

スキーを前に滑らせないこと
しっかりとズラして横滑りをさせること


であります。

さらにスキーを常に体の下に置き、板の真ん中に荷重する動作が出来なくてはなりません。

私もコブの後半の少し斜度が緩くなる部分ではこのワザが使えるようになりまして、バンクを最大限に活用したコブ滑走が出来るようになったのは大きな収穫でもあります。

口で言うのは簡単ですが、これは非常に難しいことでもあります。これを達成するのに実際1年以上かかりました。

しかしお言葉ではありますが、2009年に改定されたSAJのスキー指導教程

はじめてのスキー学習からパラレルを習得することになる

の理論は、整地のカービング練習の取り掛かりとしては良いかも知れませんが、それをスキーの大原則として丸呑みしてしまうと、その人は一生コブを滑ることはできないでしょう。

なぜならSAJで言う昔の(?)プルークである板の真上から「ガーッ」とブレーキングさせるスキー操作こそが「真ん中に乗る」という基本になるからです。

あらゆる斜面で最も困難を極める「コブ」斜面において横滑りや制動が必要な操作であるということは、それがスキーを操るための究極的かつ大原則であるということを意味しています。
コブではブレーキング操作が必要だが整地では不要。そんな訳はありません。

コブで脱線する人の多くは「後傾」が原因であると言われています。しかしそれは単に後ろに傾いてるのではなく、真ん中に乗れていないという根本的欠陥の矯正が必要であります。

ロクにコブも滑れない私ですが、長らく「左足の荷重の欠陥」を抱えているおかげで、かえってスキーの基本中の基本を学ばせてもらった気がしています。

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竹内芳次郎スペシャルキャンプ
日時: 
①2月26日(土)~27日(日)エキスパートキャンプ *只今2名様エントリー
高橋直美指導員(2011年3月全日本技術選出場)が担当します。

②3月12日(土)~6日(日)コブスペシャルキャンプ *只今5名さまエントリー

場所: 木島平スキー場
費用: 各コース共に9000円(講習4単位8時間、ビデオレッスン、動画メディア込み)
講師: 木島平スキー学校 竹内芳次郎氏(技術選2009甲信越大会総合86位)
定員: 各コース5名 
イベント詳細

上達への早道★親切第一


2009年度国際米コンクール入賞米

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この記事に対するコメント

毎度毎度、S〇Jではターンは谷まわりのみとぬかしておりますが、より重要なのはまずは
山まわりです。しかも発展段階のスキーでは時計の文字盤でいうところの6時付近まで山まわりを回しこまないといい谷まわりはできないと思いますよ。そして上達してくると私の感覚ではターンは谷まわりでは接地感がなくなり、山まわりのエッジングのみという感覚となります。
【2011/02/24 21:35】 URL | 高橋 #- [ 編集]


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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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