【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
事前講習の意義について考える
昨日、木島平で検定が行われていましたのでその様子を見学することにしました。

午前中、事前講習が行われていまして、私が昨年苦労した「不整地」を担当指導員に率いられていた受験者3名が一生懸命話をきいていらっしゃいました。

SANY0222.jpg

コブだからといってモーグル滑りをするわけではありません。
あれはとても難しいテクニックです。
しっかりスピードをコントロールして確実に降りることが大事です

のような話が聞かれました。

指導員さんはあえてプルークスタンスでコブを削りながら5-6ターンをすべり、その後パラレルスタンスにしてスピードを上げて駆けていきました。

同じように真似して滑る受験者たち。

残念ながら3名のうち2名はプルークでさえ、1級を受験するには少々無理のある怪しい滑りをしていました。

一般スキーヤー視点で見るならば、事前講習というのは模擬試験乃至、「1ポイントアップ」のための直前スペシャルレッスンであるべきだと思うのです。

なので、事前講習を受講する受験者は事前講習では本番の臨み方や、心がけることをもっとヒヤリングすべきでしょう。
事前講習の一部始終を見届けたわけではありませんが、誰も質問することなく、黙って命じられたことを淡々とこなすだけでした。

しかし!そんな静かな事前講習でしたので、本番では信じられない事件が起こってしまいました。

なんと、受験者の一人がスタートするやいなや、

プルークで滑り

をはじめたのです。

たしかオフィシャルブックではこの種目は「パラレル小回り不整地」と定義されているはずです。

にもかかわらず、彼は何を血迷ったかプルークを。何のための事前講習だったのでしょうか。
そもそも本番直前で、「コブは難しいから」とハノ字で滑らせたことが直接的な原因であることは明らかです。

全く気の毒な受験者ですが、今一度事前講習の内容について吟味する必要があるといえるでしょう。
SAJの規定ではその内容については一切細かい取り決めがなされていないそうですが。。。。

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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