【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
運動能力さまざま ~シーズン33日目
調布4中は今日の午前中まで、休む間もなく今日の午後からは調布中学校のイントラでした。

この日からの担当班は女子6人。久しぶりの女子軍団です。

技術レベルは「初心者」とのことでしたが、ふたを開けてみれば少々違っていました。

こういうことはよくあることでして、「2-3歳の頃に一度スキーをしたことがある」ということで経験者班に組み入れられるケースもあれば、間違いなく経験者なのにXXちゃんと一緒の班にないたいという理由で、初心者班への編入を志願する生徒も存在します。

この日は

A.全くのはじめて 1名
B.3-4回やったことがある。最近では2週間前に一回 1名
C.3歳の頃に1度やったことがあるが、記憶がほとんどない 1名
D.幼稚園の時に1度やったことがある。1名
E.小学生の時1度やったことがある 2名

かなりばらつきがあるのには間違いがなく、一瞬迷いが生じましたが、平静を保って、講習開始。

私「出来る人もそうでない人もはじめてスキーをするという前提でやります。出来る人はできない人をサポートしてあげてください」

早速平地でのプルーク開脚動作を試させると、意外にもCさんとDさんが生徒が上手くできません。
出来るまでひたすらビタミンレストラン前でクルクル、クルクル、クールクル。

経験者のBさんは幸いにもクラス委員長タイプで、姉御肌な感じ。

私「Bさん、君をアシスタントコーチに任命しよう。よろしく頼む」

快く応じてくれました。

予想よりも早く第一段階が終了したので、いよいよ斜面練習。前回、前々回はゴールハウスまでスキーを担がせて上っていきましたが、か弱い女子軍団であること、経験者が含まれることを考慮してファミリーコースを下りました。

でも、斜度が一番ゆるくなる場所までかなり長い距離を歩いて下りました。

そこで足を三角にして10cm進んで停止、10cm進んで停止と、平地と同じ要領で微動を繰り返しました。

わずか2-3歳での経験が生きていたのでしょうか。さきほど上手くいかなかったCさんDさんも含め、暴走を繰り返す生徒は皆無で、全くスキーがはじめてというAさんが非常に無難にこなしていました。いつでも自由にしっかりと足を伸展させたプルーク停止操作が完璧に決まります。

私「Aさんは部活何かやってるの?」

Aさん「テニス部です」

なるほど。運動能力に長けているとみました。

さらに驚いたのは、何度も転ぶものの、起き上がるのに誰一人として私の力を必要とする生徒が居なかったということ。

実は午前中まで3日間担当した男子中学生の中に、最後まで自力では起き上がれない子が居ました。
起き上がりにはそれなりの腹筋力が必要なのはいうまでもありませんが、どんなにやっても何度やっても、自力で起き上がれないのです。

特別な技術を必要としない動作と信じてやまない些細なことであっても、人によって運動能力もさまざま。

全く出来ない子が居ると、その日の夜はたいていぐっすり眠れないものですが、今回は違いました。
今回が今年度最後のスキー修学旅行イントラとなりますが、有終の美といきたいものです。




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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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