【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
白馬の毒舌サイトが連載最終回!?
わが心の支えだった、白馬の某宿の毒舌サイト。先日最終回を迎えた模様です。

残念無念。


宿主さんは文中でこう述べています。

うちのお客さんから聞いた話。
そのお客さんが、指導員研修会に参加され、その場で担当講師から、ターンは「重力による横軸方向への落下」と「ハイブリッド」によって行い、「決して捻ってはいない」と聞かされた。との由。

これに対し、宿主さんはこう述べています。

斜面で極低速をキープしながらターンするには、常識的にプルークスタンスを採らざるを得ないので、下肢は思いっ切り捻り動作が行われていて、それはとりもなおさず思いっ切り迎え角が付くことを意味する訳で、にもかかわらず「捻ってはいけない」、「迎え角を付けてはいけない」ってのがナニの所以(^^)。


よくいう、「言っていることとやっていることが違う」の象徴であります(笑)

どんなに時代が変わろうとも、どんなにスキーの形状が変わろうとも、基本的にスキーが曲がる運動というのは、迎え角を与えることで、除雪抵抗が発生して制動がかかり、結果、板が抵抗から逃れるべく「前進」しようとして向きを変えていくという運動力学によってもたらされるわけです。

お偉いさんがいう

不整地小回りだけがすべりの進化が遅れている

との論。

これは違います。

遅れているのではなく、逆立ちしてもハイブリッドスキー理論をほとんど取り入れることができない滑り、つまり「ブレーキ」要素が強いからなんです。

ウチで展開するコブスペシャルも、基本はブレーキ。いや。ブレーキのみ。
コブ初心者はとにかくコブの落差で、いかにスキーを接地させブレーキを掛け続けるか、それが重要なんですよ。

スキー雑誌では、あの手この手でコブ滑走理論を展開しており、ここ3年間で20件近くの特集記事を組んでいます。もちろん全てを熟読しました。
が、初心者に向けてそうした「ブレーキ」論を説いた記述は、わずか1件。

判を押したように「ズラス」など言っていますが、そんな回りくどい言い方はやめて、ハッキリ「ブレーキ」と言って欲しいものです。「ズラシ」がスキー指導者専門用語であることに気づいていない皆さんへお願いいたします。


今年もわが道を行きます。1人でも多くの悩めるスキーヤーを笑顔にするために!!


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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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