【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
シーズン9日目 ~コブ6本
掃除を終わらせ、14時頃出かけました。

第10リフトがまさかの3分のリフト待ち。第6経由で第7に向かいました。
中途半端に草が見えている関係で、第七のコブはほとんど誰も滑っていない模様。

迷わず滑り、時間ぎりぎりまで6本練習しました。


コブの練習はやればやるほど上達を実感できるのがいいところでもあります。


今日実感したのは

日に日にターン時の除雪抵抗が強くなることを実感できてきました。
除雪抵抗が強くなって、滑走速度がかなり落ちてきました。
速度が落ちればピッチの変化に対しても、臨機応変にラインの選択が可能になります。
速度が落ちることで、先落としの運動を余裕を持って行うことが可能になってきました。

意図的にスキーの先端を下に向けながらへばりつかせるようにゆっくりと下りていく快感。
面白いです。今日は今シーズンで一番コブの楽しい日でした。


改めて思うのは、捻り押し出しの重要性。

多くのスクールでは、初歩のレッスン時に、

ターン時には上から押さえつけて荷重するのではなく、前に滑らせるようにする。

などと説かれます。いわゆる回し蹴りってやつです、
しかし、私は初歩段階でのその指導法には強く反対します。

初歩段階こそ、真上から押さえつけて、斜面変化に対しても、絶対にぶれないポジショニングを身体に染み付かせることが重要と考えます。
捻り押し出しの技術を体得することで、スキー人生を送る上で得なことはあっても、損することは絶対にありません。

それが出来るようになってから、「回し蹴りスキー」を練習し、カービングに移行しても遅くはありません。

何度も繰り返しになりますが、捻り押し出しは全ての基本といえます。

クロス、テレマーク、アルペン

全てのスキーをこなすマルチスキーヤーは、もれなく捻り押し出しの重要性を認識していています。
スキーが上手くならないと悩む人間には、ぜひクロスをやれと勧める人もいます。

なるほど。と思います。

でも、クロスをやる機会がない人は、ぜひコブの練習をするといいでしょう。
コブを滑れるようになると、あらゆる斜面でのスキーの滑走安定性が高まります。スキー技術の底上げを計ることが可能です。



しかし、コブを練習し、マスターすることは、はじめてスキーをした人がパラレルを体得すること以上に困難が伴います。
転倒の憂鬱、思うようにならないイライラなど、さまざまなフラストレーションを克服しなくてはなりません。

練習しはじめの頃は、かくある私も「俺は一生コブなど滑れない」と本気で思っていました。

でも、現在、木島平第7リフト沿いのコブなら、80%位の力で、かなりのセーフマージンをもって滑ることが出来るようになりました。


コブを滑れるようになったことで、自由度が飛躍的に高まったことはゆるぎない事実であり、スキーライフそのものが豊かになったと確信しています。


そこの貴方もぜひコブ。モーグルじゃなくて。コブ滑走です。
くれぐれも誤解なきようお願いいたします(笑)
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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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