【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
何を教わり、いかに高めていくのか
私は2級受検から1級合格まで、スキー学校の常設スクールを3回志願し入校しました。

2008年1月に1回(カモシカ師匠)
2009年3月に1回*2級受検前(T根氏)
2010年2月に1回*1級受検前(芳次郎)

あとは自分でひたすら練習し、動画撮影を繰り返しながらすべりの矯正に努めました。

人にスキー技術を教わることはとても大切です。しかし昨今の怪しげなスキー理論の横行は個々人のスキー技術退化を招く危険性もゼロではないということを申し上げておきたいと思います。


検定DVDなどを見ていますと、明らかにレッスンの受けすぎによって、へんてこなフォームを身に着けさせられてしまったであろうスキーヤーが散見されます。
間違いなく、そうしたスキーヤーは「レッスンプロ」です。(笑)

手を振り上げ、内傾角度を稼がんとして、不自然な逆くの字になった本当におかしなフォームで滑っている人も見られます。

ローテーションを勧められ、見事なまでに「紙相撲」なすべりをする人もたくさんいます。
なんせ、捻り押出しはNGと叩き込まれ、それを信じてしまっているのですから(涙!!!)

これらは、熱心なスキーヤーがレッスンを頻繁に受けることによって、スキー操作の本質とはかけ離れた「振り付け指導」が施されてしまった結果であることは明確です。
何とも罪な話ではありませんか。

技術選手権に出場するような、レベルの非常に高い(とされる)指導員は往々にして、自らの指導技術云々よりも、自分がいかにしてその選手権の都道府県予選を突破し、全国大会に進むかに腐心しています。(と思う)

また、そうした軍団は、まずは所属団体のお上の教えに忠実に従い、寸分の狂いなく「演技」しようと努力します。
極めて技術レベルの高いひとたちなので、その運動の合理性のあるなしに関係なく、見事にその演技を完遂することができます。

しかし、そうした「演技指導」が、我々末端のスキーヤーのレッスンに波及してしまっているという由々しき問題については、本人たちはあまり気づいていないようです。

前出の「アルピーヌ」さんのブログによると、年間100日も滑って、その殆どの時間をナショナルデモンストレーター(ナショデモ)のプライベートレッスンに費やしているというのに、3年経っても1級に合格しないひとが存在するそうです。しかも3年前と比べて、明らかに技術が退化してしまっているというのです。全く信じられない話ですが、どうやら事実らしいのです。
ナショデモはいったい何を指導し、本人はどんな練習をしているのでしょうか。


同様のことは何度も申しあげてきましたが、この5年間、2級受検から「コブ命」に成長した一介のスキーマニアの視点から申しますと。。。。。

レッスンを受ければ受けるほど上達するか?しません。
つまり、レッスンの受けすぎはよくありません。
レッスンを受けるときは、決して受け身ではいけません。
レッスンで言われた技術論は、鵜呑みにせず、自ら取捨選択しなくてはなりません。
レッスンを受けたら、その記憶が鮮明なうちに自己練習に励まなくてはなりません。
自分の滑走姿は時々ビデオにとって確認しなくてはなりません。


如何でしょう??

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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Author:miyukinod

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