【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
今に始まったことではない指導員の言行不一致
ローテーションしなさいと言ったり
ローテーションは駄目だといったり
腰を回せと言っておきながら、正対しているから駄目といってみたり
捻りによるくの字が駄目といっておきながら
技術選の急斜面高速種目で、思い切りくの字姿勢で滑ってみたり


挙げればキリがないほど、

いったいどっちなんだ!?

と突っ込みたくなる事例が後を絶たない昨今。

お上としても、彼らなりに言い分はあるのでしょうが、あまりにさじ加減が微妙過ぎて、プライズを目指すコアなスキーヤーは、対応に大変苦慮している現実はやはり無視することはできません。

しかし、こうした言行不一致は今に始まったことではありません。

かつてスキーブームを巻き起こした起爆剤となった

私をスキーに連れてって

の劇中に、こんなシーンがありました。

三上博史と原田知世が、コース外を滑走し、山向こうで開催されている新作スキーウェア発表会場に向かうシーン。

どう考えてもオフピステを滑走するには危険すぎるレベルの原田知世に三上博史が

「ナイソク」を持ち上げる癖、やめろって言ったろ?

の台詞。

緊急事態とも云えるこの期に及んで、まったくスキー指導などしている場合ではないのですが(笑)。


パラレルターンをする際に、寸胴スキー時代に多くのスキーヤーが外足一本で行っていた動作ですが、
多くのエキスパートや指導員は、ごくごく普通にウチアシを持ち上げて滑っていました。

なのに、指導の現場ではそれをタブーとして、念仏のように「ナイソクを持ち上げてはいけない」と指導していました。
無理やりパラレルにしたがる初級者へ向けての警告だったのでしょうが、スキー指導員の「言行不一致」の象徴でもありました。

実際、昔のスキー動画を見ていると、実に皆さん優雅にナイソクを持ち上げて、外足一本でパラレル滑走しています。

しかし、今でこそ「ウチアシ」と呼んでいますが、「ナイソク」は少し違和感がありますね。
昨年あたりからは「ウチキャク」と呼ぶ指導員も出始める始末で、もはや手に負えない日本語のシッチャカメッチャカさ。どうでもいいのですが。。。。

動画を漁っていたら、97年の技術選不整地小回りの模様が出てきました。

これに比べたら今の技術選の不整地の小回りなど、神業でもなんでもないですね。
当時は間違いなく、誰も真似の出来ない神の領域でした。

昨年種目別一位になった石水克友サンの滑りと比べても、間違いなく97年の粟野利信のすべりが超人的テクニックを感じます。







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この記事に対するコメント
Re: タイトルなし
Ryoさま
いつもごらん頂きありがとうございます。
粟野さん、本当に超人的テクニックですよね。
自分たちのすべりにはあまり参考にはなりませんが、見ているだけで楽しいです。
コブは滑るもよし、見るもよし。楽しいものです(^_^)
【2014/01/22 00:03】 URL | miyukinod #- [ 編集]


岩手の夏油高原スキー場のA-3コースにあるコブでバンク滑りを練習している者です。
よく日曜のナイターに行くのですが、土曜日曜とみんながせっせと作ってくれるコブ(ライン)は、
バンクじゃ太刀打ちできない(ピッチが細かい。ふり幅が狭い。受けが深い。)ので、
昔ながらの先落としで捻り込む滑りで行くしかありません。
これを175cmでやるには非常に忙しく、スピードに負けてしまいます・・・
そんな時、ふと粟野君の滑りを思い出しました。
私が記憶する粟野君のコブ滑りの特徴は、鬼のように早い切り替えし。
吸収→切り替えし→先落とし→捻り込み
動画のように スピードを求められる設定 でも、雪面コンタクトが出来てますよね。
粟野君は、吸収動作で膝が胸に付くような深いコブもこの神速のテクで滑ってました。
(本物は見たことないですけどね)
長文、失礼しました。

【2014/01/20 14:25】 URL | Ryo #vy4TR2to [ 編集]

特別な人
いつも楽しく拝見しています。
思わずビデオを最後まで見てしまいました。
粟野さんは、うまいとか速いを超えた特別なところにいる数少ないスキーヤーだとボクも思います。
自分が好きなスキーヤーの中では、岩渕隆二氏、里谷多英ちゃんも、マネできない天賦の滑りがあると思っています。
 
ビデオの中では、宮下さんがとても合理的な動きをしていると思いました。山田卓也さんも。あともう1人いました。
他の男性は吸収で上半身がつぶれるという、プロとしてあってはならないミスを上から下までしていたので驚きました。
【2013/01/23 12:53】 URL | ヘタレスキー部長 #3wZ3Ic3Y [ 編集]


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