【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
スキージャーナル3月号
スキージャーナル3月号+スキーグラフィック3月号を買ってきました。

気に留まった記事といえば、3月に行われるスキー技術選関係。

渡辺一樹がこう云っています。

やはり、技術選ではいろいろなすべりを見たいですね。同じスタイルの中で完成度を競うのではなく、設定された条件の中を自由なスタイルで、それぞれの個性をいかしたすべりをしてくれることを期待したいです。
ここ数年は自分自身もそうでしたが、選手もジャッジもすべりのスタイルにこだわりすぎていて、ギャラリーも含め、技術選にかかわるひとたちが、どこか退屈に感じてしまうところもあったと思います。
今主流になっている「ハイブリッドスキー」も落下力を効率的に活用して滑るためのひとつの技術ではあるけれど、従来型の技術を言われるすべり方も含めて、スキーにはたくさんのスタイルや技術があります。
あくまで個人的な考え方ですが、そうしたさまざまな技術をそのときのシチュエーションに合わせて使い分けて
滑ることができるのが、真の上手いスキーヤーだと思うし、それが技術選だと思う。
ひとつの完成度を競うのはデモ選が担えば良い。選手の皆さんには、自分が表現したいすべりを積極的に主張して滑ってもらいたいですね。

みんな黙っていたけれど、ついに堪忍袋の緒が切れたと云わんばかりです。

確かに、ここ数年、I教祖(?)のおかげか、個性的なスキーが完全に影を潜めてしまった感があります。
緩い斜面で判を押したような同じすべりの連続に飽き飽きしていました。

例えば、SG誌3月に特集されているナショデモ夫婦である水落さんお二人の解説DVD.
旦那の亮太氏の滑りは、私がスキーにのめりこんだ2008年時点と比べると、ずいぶんとおとなしくなったような気がします。

あの当時はとにかく攻撃的で、低重心な姿勢から繰り出されるターンは、まるで重戦車のようでした。

しかし、今号のDVDの映像の滑りは、あの攻撃的な滑りは完全に影を潜め、実に大人しい教科書的な滑りへと退化(?)させられてしまった感はぬぐえません。

とにかく「ハイブリッドスキー」と呼ばれる技法の蔓延しすぎによって、エキスパートも含めて、スキーヤーの没個性化を推し進めてしまったのは間違いがなく、こうした不合理性を厳しく突いた一樹の論説は大いに評価されるべきです。

しかし、スキー界の封建的閉鎖的社会が、これまで、なかなかこうした正論を正面から唱えることの足かせとなっていたことも事実です。
ただ、一樹に限らず、スキーを愛するものなら、皆同じことを思っているのは明らかで、この技術選を契機に、一気に風が吹き、一般スキーヤーが滑って楽しくなる、本当に目指すべきスキー技術をもう一度見直して欲しいと心から思う次第なのです。

ただ、丸山貴雄が技術選で3連覇中なのは、決して「谷回りの連続」を演じているからではなく、単純に上手いから、すべりがカッコいいから。それは間違いなく言えることではないでしょうか?

I先生は、何かに付けて理由の後付をするのが得意な方ですが、彼の洗練された滑りは、そんな後付の理由も不要です。素人目に見ても、丸山のすべりが頭ひとつ出ている感はあると思うのです。

そんな上手い丸山の滑りに対抗して、ぜひ今年は個性的な上手いすべりを見せてもらって、最後まで誰もが納得する、熱い戦いを期待したいものです。

基礎スキー革命2013年。大いに期待したいです。

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日時:3月15日~20日(5泊10食)30,000円

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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
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