【宿主の徒然日記】

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木島平コブ滑走訓練所
横滑りは難しいぞ~
今季の新教程に盛り込まれた必須科目である

横滑り

この重要性を思い知らされたのは今から約6年前の2008年2月。

カモシカ師匠にスキーを習った時でした。

それまでは何も考えずに適当にターンしていた私でしたが、決定的に欠如していた右向き左足荷重を指摘され、右向きでの横滑りをやらされました。

しかし。大袈裟でもなんでもなく、全くできないのです。本当に出来ません。

身体は山側に傾き、前進しながらバランスを崩して転倒。そんな繰り返しでした。

しかし普段整地を滑っていてもそうした欠点を実感することは余りありません。適当に身体を内側に傾けてさえいれば、荷重を掛けなくとも勝手に曲がっていったからです。

ところがこの練習のおかげで、いかに自分がスキーに「乗せられ」ているだけで、能動的に支配していないかを思い知らされた訳です。

しかし、ここ数年の「レッスンプロ」のスキーヤーはそんな「乗せられた」滑り方が染み付いています。

コブレッスンにおいての定番セリフである

それでは横滑りしてみてください

とお願いすると、私の6年前のように転倒しないまでも、多くの皆さんが横ズレが甘く、只ひたすら前進していくばかりです。
板に対して積極的に重さを乗せて、たわませるという操作が非常に希薄なのです。

しかしこの操作が不十分なまま練習を続けていると、斜面変化への応用力を身に付けることができません。
特にコブ斜面での「スキーを前進させない」という原則的運動が非常に困難なものとなります。

ヨーロッパのスキー指導においては、とにかく板の乗り位置、つまりポジショニングの練習に多くの時間を割くそうですが、日本でもようやくその「ポジショニング」の重要性について認識されたことは大変に喜ばしいことといえます。

曲がることより、もまずはしっかりと板の重心に適切に荷重を掛ける続け、確実な除雪抵抗(SAJでは雪面抵抗というが。。。)発生させ、それを調整しながら時には旋回、時にはブレーキ。

運動を体得するにはそれなりに時間はかかりますが、全ての斜面で応用可能な基本技術となるものです。
決して従来の「ハイブリッドスキー」のような小難しいものではありません。従来のように整地では内倒、内荷重、不整地では外荷重、外向傾などと、無駄な使い分けの必要もありません。

横滑りサイコー

ですよ。ホント。(^_^)



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この記事に対するコメント
がんばります!
カモシカ師匠
さらなる精進に励みます!悩めるスキーヤーのため。そして自分のために。
【2013/11/23 17:06】 URL | miyukinod #- [ 編集]


”横滑り”も末端主導と体幹主導(何か某偽教程みたいですが)があるので、
本物である体幹主導での横滑りを目指しましょう。
【2013/11/22 19:37】 URL | カモシカ #- [ 編集]


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コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
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