【宿主の徒然日記】

最近の記事

ブログランキング

カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

木島平コブ滑走訓練所
ゲストレビュー 二年前に受講の北海道のSさまより
当訓練所で訓練を受けた方が、ホームゲレンデへお帰りになり、今まで滑れなかったコブが滑れるようになったと喜びの声を頂くことがあります。
中には、わざわざ電話をくださる方もいらっしゃいます。

お役に立てたことを心からかみしめ、自分のことのように感動しています。

つい数日前、2年前に受講いただいた北海道のSさまより、お便りをいただきました。

私の教えをずっと心に持ち続け、あるひ開花した。そんな経験談です。


とてもうれしく思いましたので、ご本人様の承諾を得たうえで紹介させていただきます。


====

ご無沙汰しております。私、2016年2月xx日~xx日貴みゆきの杜ユースホステルに宿泊し、コブ講習を受けた北海道のSです。帰りには奥様にバス停まで送っていただき恐縮いたしました。

さて、私がメールをしたのは木島平コブ滑走訓練所で受けた講習、ストックの突き方、を思い出し実践した結果があまりにも的確で効果絶大だったことに驚き感激したためです。

あの時は、私一人が受講者でプライベートレッスンでした。中村様の提唱するストックの突き方と練習方法をたっぷりと御教授いただきました。その中で私の左ストックの突き方が少し遅いと指摘されました。指摘されましたが、その時は意味が理解できておりませんでした。しかし、どこか私の中で引っかかっていました。

私自身はコブ滑走に自信もあり、かなり厳しいコブにも対応できていました。ただ、30度を超える急斜面の深く落差の大きいコブとか20数度の斜面でもアイスバーンのコブなどでは対応できないケースがあり、克服するために、アンギュレーションや上体の先行動作等といった部分で試行錯誤しながら取り組んでみましたが、これといった結果には結び付きませんでした。

昨日、私のホームゲレンデの平均斜度25度の斜面にある溝コブ約400mがアイスバーン状態でした。攻めるにあたり、テーマをどうしようか考えをめぐらしたとき、中村さんに指摘された左ストックの遅れを思い出しました。そこでストックを強く突くをテーマにしようと決めました。特に左ストックを強くに集中しコブに入りました。信じられないことにアイスバーンで板が走るのにもかかわらず上体が安定していて深い溝、ピッチの変化などにも簡単に対応できるではありませんか。あまりにもスムーズに行けたもんですから、たまたまうまくいったんだろうと思い、再度攻めることにしました。今度も同じように対応できました。合計4回試み全て同じように滑ることができました。驚きと感動でした。なぜもっと前に教えを試みなかったのかと後悔もしました。そして今日、どこが変わったのかを確認するために同じコブに入りました。そして解ったのはストックを強く突くことを意識すると、次のターンに入るときに上体が谷側に傾くということが分かりました。私の場合右ターン中上体が山側に傾いていたのでしょう。左ストックを強く突こうとした時、右の腰
から右の背筋にかけ谷側へ傾いている感覚を感じ取りました。

コブの中のストック、最強ですね。次は、急斜面コブでの確認を来週、超難関テイネハイランドの林間、最大斜度36度の北壁コースで行なうつもりです。

蛇足かもしれませんが、ストック突きは整地急斜面のウェーデルンにも効果ありです。


長くなりました。ストックの効果があまりにも大きかったので書かずにはいられませんでした。ご教授有難うございました。感謝しております。これからもコブ滑走訓練所、ご活躍ください。また、ご家族の皆さんにもよろしくお伝えください。


追伸 木島平スキー場の45度の斜面、挑戦したいです。いつか、またお世話になると思います。それでは、ご自愛ください。


追記


中村様
早速のご返事ありがとうございます。
その後もストックを遠くへ強く突く、を様々な場面で意識して滑っております。ストックを意識しない滑りも行ってみて違いのチェックもしています。具体的な体の感覚は表現できませんが、特に切り替え時、ストックを突こうとした時の腰、背中の感覚に顕著な動きの違いが感じられます。上体の向、傾斜がストックの動きで正しい状態を作っていると思います。それから、ストックの構えは、コブの中の素早い動きに対応するため、森進一(近頃は五木ひろしですか?)で構えるは絶対必要です。ストックが遅れると上体が起き気味になりスキーが走ってしまいます。
 
私はスキーのターンは上体で行うを基本に考えています。雪の斜面をスキーという板で滑り降りるわけですから、上体先行で滑らないとスキーが走って破たんします。
その意味では板より遠い体の部分を先行させることがスキーかなとも思います。中村さんが仰る”コブは腕で滑る”は言いえて妙です。スキーは腕で滑るでも言い過ぎではないと思います。この教えはこれからも滑りの中で自分なりに消化していきたいと思っております。シーハイル!

最後にブログでの紹介の依頼、お役に立てるのであれば是非使ってください。それでは、これからも辛口のブログを楽しみにしております。さようなら。


=====

なんともうれしい限りです。

かねがね申し上げていますところの

コブは腕で滑る


をしっかりと体現され、その驚くべき効果をお感じになったとのこと。

お役に立てて光栄です。

よく木島平のコブを連続ターン出来たら八方尾根のウサギ平も出来ますか?

などとお尋ねいただくこともあります。

残念ながらそんな簡単に出来るのならば練習など必要ありません。(^^)

私の役割は、コブの滑走原理を皆さんのからだと脳みそにしっかり焼き付け、練習方法をマスターいただくことにあります。
その基本をもとに、徹底した鍛錬をご自身で繰り返していただき、レベルアップを図っていただかなくてはなりません。

スクールに入りさえすれば上手くなる

は誤りです。

ただ黙って聞いているだけでもダメです。
やみくもに入校してもあまり意味はありません(仲良しクラブ的ノリを求めるのなら別ですが)

受講後の徹底した鍛錬こそが肝なのです。

そんな折、Sさまの喜びのメッセージは、まさにコブ滑走訓練所所長冥利につきるものでした。

これからも楽しいコブライフを!!!!


気になる(?)木島平コブ滑走訓練所のただいまのランキングは・・・・


にほんブログ村



1月26日現在の予約状況


*宿泊が満員の場合、通い受講も可能です。

【1月】
27日~28日 3名
29日~30日 プライベート先約あり

【2月】
1日~2日 プライベート先約あり
3日~4日 4名
5日~6日 0名
7日 休講
8日~9日 2名
10日~11日 3名 *宿泊満員


プライベート講習先約のある平日日程

第09回.1月29日(月)~30日(火)
第11回.2月01日(木)~02日(金)
第15回.2月15日(木)~16日(金)
第22回.3月05日(月)~06日(火)




➡2018シーズン講習予定一覧

➡木島平コブ滑走訓練所とは?
 
➡当研究所主催の講習の5大特長

➡必見★当研究所の受講成果一例

➡参加者の喜びの声

別館ログハウスご予約受付中 *木島平スキー場徒歩3分
SSC_0061sedr2a2.jpg
AIR B&B
楽天トラベル




ゲストレビュー 2018年1月第3回講座
先日ご参加いただいたコブ滑走能力ゼロから見事に15ターンを成功させたTさま。
拙者が管理するSNSグループ「コブが苦手なスキーヤーを救う会」にて大変うれしいコメントを頂戴しましたのでご紹介いたします。

====

ドンってきたら、ストックついてズラすんだよ…うん、知ってる
膝でさ衝撃吸収して、それから足伸ばしながらズラしてさ…うん、知ってる
ま、さ、結局コブって何回も滑って慣れると滑れるようになるんだよね…
すいません、かれこれ5年になりますが一向に滑れませんが…

数年前に初めて受験した1級検定でコブに撃沈。
昨年、どうせ不整地(コブ)があるから落ちると言うのに、超久し振りに検定を無理やり受けさせられ大回り71点小回り71点、ここまではおぉ!指導員レベルだわ。成長したなと。

横滑り?何それ?デラがけじゃん!それなら出来るわ。違うらしい。
69点ガクッ
不整地(やっぱりコブ)68点
総合1点に泣きました。
悔しくてピーピー言ってましたら、昨年は白馬、猫魔、八海山、安比、挙句の果てには蔵王の横倉の壁に引きずり回されましたが早くも膝腰を痛めてスキー終了となりました

整地では普通のターンの時のズラしはできるのに、なぜかコブになるとズレて来ないし、板が回らないし、もうメチャクチャ。
整地ではカッコよく滑れるのに、コブでは別人。ボーゲンって…
超初心者。あなたダレ?
ズラし大嫌い。

と、昨シーズン悩んでおりましたらこちらのグループを見つけ相談。
何名かの方々が 「このグループの管理人中村さんのコブ訓練所、おススメです。」
とアドバイス頂き、藁をも掴む気持ちで今期参加して参りました。

レッスン始まった時に予感がしました。
滑れるかも知れない…
そして奇跡が起きました!
ヘロヘロのへっぴり腰ですが、コースアウトせず頑張って、最後は自主練で15ターン体力限界、出来ちゃいました!
ゼロから一日半で15ターン!

私のコブ悩み5年、なに?
自分で自分を褒めてあげたいっ
私と同レベルのコブダメダメさん達に光明を与えてくれるかも知れない中村さんのコブ訓練所、門を叩いてみては?

宿付きなら、お米とコーヒー、マジ美味い。
私にコブ訓練所を勧めて下さった皆様、ありがとうございました😊
やっとスタートに立てました。
また他にも色々アドバイス下さった方々、やっと今、そう言うことかと頭ではなく、体感的に理解出来ました。
ありがとうございました。
これから数こなして慣れて上手くなります(^^)
そして、中村さんサンキューです!ビッグハグ!

===

世の中コブを滑れる能力があるにもかかわらず、その力をだし切れずにいる方は関係者が思っている以上に多いものです。
しかしそれは、指導方法が根本的に間違っているか、まったく指導になっていないからだと断言できます。

日本のスキー所轄団体は資格なしスクールはダメよなどと、おかしな(?)キャンペーンを行っていると云いますが、指導品質向上という、もっとも重要な部分を放置し、単にライバル(未公認スクール)をやり玉に挙げ批判するのはどうかと思います。

SG2月号の中央研修会のレポート記事を読みました。

研修会の会場からは、これまではあまり見られなかった現場からの声がたくさん上がった。
今までは伝達が主体だったが、さまざまな意見を出し合って創意工夫しながら構築していければいい

そんなニュアンスのくだりがありました。

日本の所轄団体は、私が思っている以上に相当封建的かつ閉鎖的な組織だったことがうかがえます。
現場が第一なのに、その声がなかなか反映されることなく、悶々としていたインストラクターは相当の数にのぼるとも察せられます。

プルークだの三本の矢だの、シュテムだの。マーケティングを無視するかの如く代り映えのしない「基本練習」に時間を割く前に、是非コブで悩む「中級者」をいかにして昇華させるノウハウを皆で共有するとか、うわべの振り付け指導に頼ることのない経験と実証に裏付けされたプライズ突破のための特効薬を開発するとか、デモンストレーションに躍起になる肩書だけの「指導員資格者」量産ではなく、本質的な指導技能向上を目指すべきではないかと思います。

そうすれば、肩書の無い私なんぞあっという間に淘汰されてしまうでしょうから(^^)

★スキーブログランキングに参加中★
↓応援ポチッ↓ をよろしくお願いいたします!
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ

にほんブログ村



1月14日現在の予約状況


*宿泊が満員の場合、通い受講も可能です。

【1月】

15日 休講
16日 休講
17日 休講
18日~19日 2名
20日~21日 4名
22日~23日 2名
24日 休講
25日~26日 2名
27日~28日 3名



➡2018シーズン講習予定一覧

➡木島平コブ滑走訓練所とは?
 
➡当研究所主催の講習の5大特長

➡必見★当研究所の受講成果一例

➡参加者の喜びの声



プロフィール











コブが滑れないと悩むスキーヤーの駆け込み寺・木島平コブ滑走訓練所所長兼「みゆきの杜ユースホステル」宿主の中村英孝です!
自らの上達過程を経験のみでご指導申し上げる画期的コブ専門教習所です。
冬以外もアウトドアメニュー満載の豊富なイベント情報はこちらからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

木島平スキー場公式サイト

Author:miyukinod

カテゴリー

リンク